日 時: | 令和3年2月17日(水) 13:00 〜 17:00 |
場 所: | THE KASHIHARA 2階 (旧 橿原ロイヤルホテル) |
参加者:38名 (申込45名) |
(本年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、県内の個人・事業所にのみご案内をしました) |
主 催: 奈良県、(一社)奈良県産業廃棄物協会 |
〜 優良処理事業者における災害・感染症等の管理体制及び人材の育成・教育について 〜 | ||
産業廃棄物の適正処理は、地場産業をはじめとして多様な産業界の健全な経済活動を持続的に確保するために、排出事業者に選ばれる廃棄物処理業者であることが大切です。 今年度の廃棄物処理法の改正及び施行に伴い、各種のガイドライン、留意事項なども環境省から出されております。 同時にこれら施策を担う人材育成には教育が重要であり、この研修会を通して是非参考にして頂きたいと考えております。 |
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また、処理業者の社会的責任として災害発生時及び感染症発生流行時の廃棄物処理体制の確保に向けた企業としての社会責任を果たすポイントを学ぶ機会として是非ご参加下さい。 |
講 演 | 『 災害発生時及び感染症流行時の適正な廃棄物処理体制について 』 | |||
講 師: | (一社)大阪市一般廃棄物適正処理協会 | 事務局長 宮 崎 善 春 氏 |
講 演 | 『 罰則と行政処分から確認する廃棄物処理法の実務 』 | |||
講 師: | (公社)大阪府産業資源循環協会 | 事務局長 龍 野 浩 一 氏 |
講 演 | 『 人材育成及び社員教育について 』 | |||
講 師: | 株式会社 浜田 | 経営企画室 係長 寺 井 正 幸 氏 |
『 電子マニフェストの導入について 』 | ||||
講 師: | 株式会社 浜田 | 経営企画室 係長 寺 井 正 幸 氏 |
ご挨拶:奈良県 水循環・森林・景観環境部 廃棄物対策課 課 長 辻 岡 好 文 氏 |
挨拶:一般社団法人 奈良県産業廃棄物協会 会 長 川 崎 勝 也 |
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講 師 一般社団法人 大阪府一般廃棄物適正処理協会 事務局長 宮 崎 善 春 氏 |
講 師 公益社団法人 大阪府産業資源循環協会 事務局長 龍 野 浩 一 氏 |
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講 師 株式会社 浜 田 経営企画室 寺 井 正 幸 氏 |
司会進行 潟Vューファルシ 代表取締役 武 本 か や 氏 |
〜 会場の感染症対策は徹底して開催致しました 〜 @参加者様・スタッフ全員の検温、マスク着用、手指アルコール消毒 (スタッフはフェイスシールド及びゴム手袋も着用) A参加者様、健康チェックシートのご提出 Bソーシャルディスタンス確保のため、指定席(長テーブルに一人掛け) Cドアー常時開放 D空調強制換気 E講師前パーテーション F1講義を60分以内とした |